令和6年6月10~6月12日に実施したにんにく病害虫巡回調査の結果をお知らせします。
【概要】
春腐病の発生地点率及び発病株率は平年よりやや高く、発病度は平年よりやや低かった。
さび病の発生地点率、発病株率及び発病度は前10か年と比べて最も低かった。
葉枯病は発生地点率、発病株率及び発病度は平年よりやや低かった。
黄斑病は発生は例年と同様に認められなかった。
ネギコガは食害の発生は例年と同様に認められなかった。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
令和6年6月10~6月12日に実施したにんにく病害虫巡回調査の結果をお知らせします。
【概要】
春腐病の発生地点率及び発病株率は平年よりやや高く、発病度は平年よりやや低かった。
さび病の発生地点率、発病株率及び発病度は前10か年と比べて最も低かった。
葉枯病は発生地点率、発病株率及び発病度は平年よりやや低かった。
黄斑病は発生は例年と同様に認められなかった。
ネギコガは食害の発生は例年と同様に認められなかった。
詳細は添付ファイルをご覧ください。