令和6年5月13~5月15日に実施したにんにく病害虫巡回調査の結果をお知らせします。
【概要】
春腐病の発生地点率は平年並、発病株率及び発病度は平年よりやや高かった。
さび病の発生地点率、発病株率及び発病度ともに前10か年と比べて最も低かった。
葉枯病・黄斑病はいずれの病害も発生は認められず、例年と同様に発生は少なかった。
ネギコガは発生が認められたほ場は少なく、例年と同様に発生は少なかった。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
令和6年5月13~5月15日に実施したにんにく病害虫巡回調査の結果をお知らせします。
【概要】
春腐病の発生地点率は平年並、発病株率及び発病度は平年よりやや高かった。
さび病の発生地点率、発病株率及び発病度ともに前10か年と比べて最も低かった。
葉枯病・黄斑病はいずれの病害も発生は認められず、例年と同様に発生は少なかった。
ネギコガは発生が認められたほ場は少なく、例年と同様に発生は少なかった。
詳細は添付ファイルをご覧ください。